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2007 和牛炭火焼 雅 焼肉店 大阪市北新地 (60坪)
和牛炭火焼 雅は大人の社交場、大人の食事場として大阪・北新地にオープンしました。店舗ファサードの無いビルインの場合、エレベーターを降りた時点からがアプローチとなります。アプローチの重要な役割は、座席に着くまでの短い間、食への期待感、空間への期待感を高めることがポイントになります。腰の高さまで抑えた御影石の塀は、空間を完全に遮ることなく、なおかつブース分けするフォルムにしており、素材感もあまり主張しすぎないものとしました。ここでは植栽としてトクサの使用により、外部花壇を意識したものとしています。夜景を楽しむカウンターでは、建築の構造上,どうしても排除できなかった躯体柱の表情をそのまま塗りつぶして光を与えることにより、コンクリートのオブジェにしています。大小に分けられた個室は、入室した際にありがちな圧迫感、閉塞感を解決すべく、透け感のある和紙の素材で全体を構成し、東洋独自のオリエンタルな演出を試みています。
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2007 テツカフェ レトロ 鉄道Nゲージカフェ 大阪府堺市 (32坪)
老若男女楽しめるNゲージカフェ。中庭に『鉄橋』を介することで、鉄道が店内をダイナミックに電車が走り回れるように構成。
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2001 オーガニックカフェ TUTTI FRUTTI カフェレストラン 兵庫県西宮市 (20坪)
西宮市の夙川〜苦楽園を結ぶ沿線ぞいは、近年のカフェブームにともない数々の人気スポットが点在し始めている。その中でも以前より地元人気を誇っていたトゥッティ・フルッティは店鋪拡張の為今回移転の運びとなった。ナチュラルオーガニックの徹底した商品・食品構成が訪れるお客様の間で高い評価を得ている。自然食品に注目が集まる今日、時代が要求する様々なカテゴリーに対し食文化の向上、品質管理は必要不可欠なものとなっている。必然ながらショップ計画においても、テーマをシンプルアンドナチュラルという設定にしぼりこんだ。建物全体をセットバックする事により、緩やかなアプローチ階段、オープンデッキさらにゆとりのある庭園計画を試みた。内部では、自然光を取り入れた天窓、白を基調とした壁面にリズミカルに配置した間接照明、天然木の優しい風合いなどは不必要な装飾性を排除したごく自然なデザインを心掛けたものです。てらいのない優しい空間は厳選された自然食品を楽しむゆとりの心と相まっている。。
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2001 OUI カフェレストラン 大阪市中央区 (30坪)
北浜の証券会社が立ち並ぶ土佐堀通りは、大阪市内を東西に結ぶビジネスの中心地とも言える。反面、ビジネス街特有の堅さとは裏腹に北側に並行する大川の流れは、水の都、大阪にふさわしく、中之島を望む風景は府下有数の美しい眺望を保っている。カフェの外観を考えるにあたり、ビル街の都市型景観と自然が残した地形美の対比を丸い穴を通して見ることにより、景観の融合性を試みたものである。コンクリート街の壁にぼっかり開いた穴。覗くとそこには柳越しに見る水の風景が店内に流れるたおやかな空気とあいまっている。












































